外来・診察 糖尿病内科

5/21

本日は

診療日

診療日時はこちら

診療時間表

平日

午前 9:00 ~ 13:00 / 午後 14:00 ~ 18:00
(受付 8:30 ~ 12:30 / 13:30 ~ 17:30)

土曜

午前 9:00 ~ 12:00
(受付 8:30 ~ 11:30)

最終更新日:2023年6月30日

横にスクロールしてご覧ください。 →

概 要

糖尿病には、3大合併症と言われている糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症・糖尿病性神経症があります。その他にも心筋梗塞、脳出血、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症などの動脈硬化性疾患もあります。

日本での糖尿病患者は、糖尿病が強く疑われる人の890万人と糖尿病の可能性を否定できない人の1,320万人を合わせると、全国に約2,210万人いると推定されています。さらに、糖尿病が疑われる人の40%はほとんど治療を受けたことがないのです。WHOの統計によると、2006年の時点で世界には少なくとも 1億7,100万人の糖尿病患者がいるとされ、2030年までには倍増するだろうと予測されています。

健診で血糖異常を指摘された方や、現在糖尿病でお悩みの方。また、糖尿病について専門医に相談されたい方など、どなたでもお気軽にお越しください。

診療の特徴

専門外来

糖尿病専門医を中心とした専門外来を毎日行っています

口渇・多飲・多尿などで悩んでいる方、健診で高血糖を指摘された方、糖尿病の家族歴があり心配な方、糖尿病合併症で悩んでいる方など、どなたでもお気軽にお越しください。

急性憎悪時の入院治療

糖尿病ケトアシドーシスや高血糖高浸透圧昏睡の入院治療を行っています。

教育入院

食事や運動など、糖尿病を深く理解していただくための指導を行います

7~10日の期間で、医師、看護師、薬剤師、栄養士、臨床検査技師、リハビリスタッフがチームを組んで患者さんの指導にあたっていこうという目的の入院です。専門家の指導を中心に患者さんそれぞれに合った食事指導、運動指導を行い、薬物治療が必要な方には病状に合った薬物治療を提供していきます。

またその一方で、どのようなタイプの糖尿病なのか、合併症が出現していないかなどの精密検査も行っていきます。この教育入院は患者さんが長期にわたり、糖尿病とつき合っていくための動機づけとして重要なものと考えておりますので、年齢や重症度にかかわらず(特に、初めて糖尿病と診断された方や、以前から糖尿病といわれているけど放置していたり、どんな病気かよく理解していないまま治療を受けている方など)、一度は入院されることをお勧めします。

資格を持ったスタッフが
患者さんをサポートします

2023年5月30日 現在

横にスクロールしてご覧ください。 →

看護師 薬剤師 管理栄養士 検査技師 理学療法士
日本糖尿病
療養指導士
1 0 0 0 2
愛媛糖尿病
療養指導士
8 0 1 3 1

糖尿病について

糖尿病とは

糖尿病とは血糖値が高くなる病気です。食べ物や飲み物を消化して作られるブドウ糖というものがあります。ブドウ糖は体を動かすエネルギー源となり、血液の流れに乗って体の細胞に運ばれて、筋肉や臓器で使われます。

血糖値とは血液中にそのブドウ糖がどのくらいあるかを示す数値です。
糖尿病になると、ブドウ糖がエネルギーを必要としている細胞の中に運ばれなくなって、血液中にあふれてしまいます。それはインスリンというホルモンが足りなくなったり、うまく細胞に作用しなくなってしまったりするからなのです。

インスリンとは

インスリンとは、膵臓から分泌される体の中で唯一血糖を下げるホルモンで、食後に血糖が上がらないように調節する働きがあります。インスリンが不足したりうまく作用しないとブドウ糖が細胞に取り込まれなくなって、血液中のブドウ糖が使えなくなってしまいます。この結果血糖値が上がり、全身のエネルギーが足りなくなってしまいます。

糖尿病の種類

横にスクロールしてご覧ください。 →

種 類 症 状
1型糖尿病 1型糖尿病は先天的・または小児期に始まる事が多い糖尿病です。膵臓からのインスリンが出なくなり、血糖値がコントロールできない状態になります。インスリン注射がないと命にかかわる病態です。
2型糖尿病 日本の糖尿病の95%以上はこのタイプです。食べ過ぎやいわゆる生活習慣病のため血糖値が高くなっている病態を言います。中年以降の人に多く、初期なら食事や運動でコントロールできますので、早めの病院への受診・相談が重要です。
治療は内服薬・インスリン注射どちらでも選択できます。
妊娠糖尿病 妊娠糖尿病とは、妊娠をきっかけとして糖尿病の症状が発症することをいいます。この病気にかかると妊娠中毒症や羊水過多症などの症状を引き起こす原因になります。普通妊娠中にのみ発症する一時的な病気ではありますが、血糖値が高い状態が続くと本物の糖尿病のように発展する恐れも出てきます。
その他
遺伝子異常や
他の病気が
原因となるもの
遺伝子の異常や肝臓やすい臓の病気、感染症、免疫の異常などのほかの病気が原因となって、糖尿病が引き起こされるものです。薬剤が原因となる場合もあります。

診断基準
および
検査方法
  • 空腹時血糖 126(mg/dl)以上
  • 随時血糖 200(mg/dl)以上
  • ヘモグロビンA1c 6.5%以上
    ※2012年4月1日より国際標準化に伴い、HbA1cの基準値が変更になりました。
  • 75gブドウ糖負荷試験の2時間値が血糖 200(mg/dl)以上

1~4のいずれかに当てはまると糖尿病と診断されます。
当院では採血で糖尿病を判断していますので、気になる方は医師に相談してください。

  • 詳しくは、外来受診時に医師にお尋ねください。詳しくご説明させていただきます。

治療について

2型糖尿病の場合、よほど検査結果が悪くない限りはいきなり薬は出しません。
まず、カロリーを考えて食事をすること、歩くなどの運動を続けることをお勧めして、検査値が改善されるかどうか様子を見ます。当院では栄養士による栄養指導を積極的に行っております。食事療法、運動療法を続けていても検査結果が良くならない場合、食後の血糖上昇を抑える薬を処方します。この薬を続けて、検査値の経過を見て行きます。

食事療法

食事療法は、毎日の食事を楽しみながら根気強く続けることが大切です。食べてはいけない食品はほとんどありませんが、逆に、食べて糖尿病が治るという食品もありません。

運動療法

当院ではノルディックウォークを取り入れています。2本の専用のポールを使って交互に地面を突きながら歩く有酸素運動で、関節や脊椎に負担が少ない全身エクササイズです。身体全体の筋肉を使うので糖尿病はもちろん、高血圧や生活習慣病の予防に繋がります。

薬物療法

一定期間、食事療法と運動療法を試みたのち、なお血糖コントロールが不十分な場合に開始します。

  • 適切な食事療法や運動療法だけで達成可能な場合、または薬物療法中でも低血糖などの副作用なく達成可能な場合の目標とする
  • 合併症予防の観点からHbA1cの目標値を7%未満とする
    対応する血糖値としては、空腹時血糖値130mg/dL未満、食後2時間血糖値180mg/dL未満をおおよその目安とする
  • 低血糖などの副作用、その他の理由で治療の強化が難しい場合の目標とする
  • いずれも成人に対しての目標値であり、または妊娠例は除くものとする

糖尿病教室

概 要

吉田直彦先生を中心に、保健師・看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床検査技師・理学療法士などが交代でお話をさせていただきます。お話の内容は、糖尿病にかかわる検査・薬・食事療法などについてです。

糖尿病の方・そのご家族・糖尿病に関心のある方等、どなたでも無料で参加できます。(予約不要)
当院を受診されたことのない方でも参加いただけます。

Medical Examinations 受診について

糖尿病内科のご予約・お問い合わせ

089-989-6620

平日 9:00 ~ 17:00 休診日は除く

ご体調や予定により待ち時間が気になる場合は、
事前のご予約をお勧めしております。

名誉院長

山下 治彦

担当
内科

院長
糖尿病センター長
健康サポートセンター長

吉田 直彦

担当
内科

副院長
リハビリセンター長

上甲 隆敏

担当
リハビリテーション
内科

主席診療部長

須賀 正和

担当
脳神経外科

内視鏡センター長

宮本 安尚

担当
内科

整形外科部長

河田 典久

担当
整形外科

回復期リハビリテーション病棟
部長

井上 愛

担当
リハビリテーション科

脳神経センター長

冨田 仁美

担当
脳神経内科

内科医長

鎌井 順二

担当
内科

脳神経外科部長

梶原佳則

担当
脳神経外科

非常勤医師

苅田 美夏

担当
内科

非常勤医師
乳腺センター長

亀井 義明

担当
乳腺外科

非常勤医師

村上 朱里

担当
乳腺外科

非常勤医師

田口 加奈

担当
乳腺外科

非常勤医師

中村 萌美

担当
乳腺外科

非常勤医師

竹本 佳菜

担当
乳腺外科

非常勤医師

豊島 史彦

担当
内科

非常勤医師

安川 正貴

担当
内科

非常勤医師

萩山 吉孝

担当
整形外科

非常勤医師

堀 和子

担当
内科

非常勤医師

松田 藍

担当
内科

非常勤医師

吉田圭佑

担当
内科
PageTop