働く中でのエピソード

薬剤部 薬剤師|青木 浩二|Aoki kouji

薬剤部 薬剤師|青木 浩二|Aoki kouji

様々な状況や環境の中でスキルアップ

薬剤師として入職した当時は、学校で習った教科書に書いてあるとおりの知識しかありませんでした。
実際に働き始めると様々な環境や状況によって臨機応変に対応する力が必要なんだと気づきます。
おおぞら病院では多職種で連携した看護や介護を行います。そのような環境のおかげもあり、検査や栄養のこと、リハビリに関することなど、薬剤以外の様々な幅広い知識を吸収することができています。
薬剤師だから薬剤のことだけ知っていればいいのではなく、関わる様々な知識を踏まえることで、より患者さんに寄り添った仕事ができるのだと思います。
薬剤師として様々な経験を積み自ら考えて対応することで臨機応変な対処ができる人に成長できていると思います。
また、患者さんや一緒に働く人へ笑顔で挨拶することで、患者さんを笑顔にし、一緒に働く人へ元気を与えれるような人になることを目指して頑張っています。

リハビリテーション部 徳本 早苗

リハビリテーション部 徳本 早苗

患者さんの喜びが自分の喜び

仕事をしている中で大切にしていることは、患者さんとの話し合いを大切にして患者さんの思いに沿ったリハビリを行うことです。
リハビリを必要としている患者さんは自分の体が思うように動かないなど様々な状況の中で辛いと思っていることが多いです。
そんな状況だからこそ、リハビリを行う私が笑顔で接して、少しでも明るい気持ちでリハビリに専念してもらいたいと思っています。
患者さんの表情や言動などを気にしながら、患者さんに合ったリハビリを行い、一つでも出来ることが増えたときは本当に嬉しくなります。
リハビリの仕事は患者さんの生活に寄り添い、これからの患者さんの生活をサポートする仕事です。
まごころを込めて、患者さんに寄り添ったリハビリを行えるようにこれからも頑張ります。

看護部 内視鏡 山本 眞喜子

看護部 内視鏡 山本 眞喜子

患者さんの不安を解消するのも看護師の仕事

以前、検査で来院された患者さんが不安そうな顔をされていました。 後からわかったことですが、胃カメラがすごく不安だったようです。
普段から胃カメラなどを行う病院のスタッフは当たり前に思ってしまうところですが、患者さんからすると初めてで不安な気持ちになることがあります。
患者さんの思いに気づき安心してもらうのも看護師の大切な仕事だと思います。
その時の患者さんから、胃カメラが終わった時に「思ったより楽だったよ」と笑顔で言っていただいたときは本当に嬉しかったです。
患者さんに安心してもらうためにも、自分自身が楽しんで仕事をし、忙しい中でも笑顔で仕事ができるように努めています。
仕事に慣れてくると、つい手を抜いてしまうことがあると思いますが、効率化するのと手を抜くのは違います。
患者さんのためにも、決して手は抜かず、安心してもらえる看護を続けていきたいと思います。

看護部 菊地浩美

看護部 菊地浩美

看護の仕事を通して、患者さんから「頑張ってるね」や「元気そうや」とお声掛けいただいたことがあります。
普段、忙しい仕事の中で忘れがちになる初心を思い出させてくれる言葉でした。
また、患者さんが笑顔で退院される時には働いていて良かったと心の底から思います。
仕事で失敗したり悩んだり、何かあるたびに泣いていた私ですが、患者さんとのかかわりの中で、少しは泣き虫を追い払えるようになったように思います。
仕事を通して、患者さんから様々なことを教えてもらっています、この仕事について本当に良かったなと思います。
これからも初心を忘れず、患者さんのために一生懸命に看護師として仕事をしていきたいと思います。
患者さんに元気をもらった分、患者さんを元気に笑顔にできる看護師を目指して頑張ります。

放射線科 放射線技師 白石正宣

放射線科 放射線技師 白石正宣

チームおおぞら病院で患者さんをサポートします

放射線技師という仕事は、患者さんを撮影することだけが仕事だと思っていました。
しかし、実際に働いてみると、患者さんと関わることが多いことに気づきます。
とくに、毎年検査に来院される患者さんが今年も来院いただけたときは、役に立てているんだなと思う瞬間です。
検査の一部を行う放射線技師ですが、患者さんとのかかわりを大切にして「ありがとう」の言葉をもらえるような仕事ができたときは何よりも嬉しくなります。
また、医師とのコミュニケーションの中でも放射線技師として様々な役割があります。
ただ撮影するだけではなく、撮影した写真を読影し、技師からみた所見を医師へ伝えることもあります。
おおぞら病院の医療は、医師を中心としたチームで行っています。
それぞれの専門家が意見を出し合い、患者さんに最適な医療を提供できるように日々努力しています。
そのための雰囲気作りにも力をいれているため、おおぞら病院では非常に意見を出しやすい環境となっています。
それぞれの立場で患者さんの役に立つ仕事ができるのも、おおぞら病院の大きな特徴です。
心配や不安を抱えて来院される患者さんへ「チームおおぞら病院」でサポートできるように、これからも患者さんのことを第一に努力していこうと思います。

臨床検査室 門田由美

臨床検査室 門田由美

患者さんの健康のためにも自分の健康が大切

検査という仕事は、日々進化しています。
今までは手作業で行っていたものが、機械の性能とともに自動化されることもあります。
そのような仕事だからこそ、「慣れ」が非常に怖い仕事でもあります。
しっかりと確認を行い、思い込みで仕事をしないように1つ1つチェックをしながら仕事を進めます。
それも、すべては患者さんのためです。
今まで働いている中で「明日退院します、お世話になりました」と言いに来てくれる患者さんがいらっしゃいました。
また、外来でお会いした時に患者さんの方から笑顔で声をかけていただくこともあります。
検査という仕事を通して、患者さんの健康のお役に立てていると思うとすごく嬉しくなります。
そのような検査という仕事ができて本当にやりがいを感じています。
正確で迅速な検査を行い、スタッフとも協力したり助け合ったりしながら、患者さんのためにこれからも仕事をしようと思います。
そのためにも、自分自身の健康も大切にしたいです。

地域連携室 曽我部みゆき

地域連携室 曽我部みゆき

患者さんとご家族に寄り添うこと

自宅で介護を行うことを不安に思うご家族の方は多いです。
家族様から「自分でも家で介護できるかな?」と相談されたとき、不安を解消し、ご自宅で介護ができるようにするにはどうすればいいかと悩んだことがあります。
ご自宅で介護をするうえでは、ご自宅の環境も大切です。
介護を行う導線を考えた片づけなど様々なことをアドバイスさせていただき、ご自宅で介護ができる環境づくりから始めました。
環境が整ってもすぐにご自宅で介護ができるわけではありません。
仕事帰りにご家族に来院いただき、リハビリスタッフやNSと一緒にPトイレ移乗などの様々な介護の練習を行いました。
一緒に練習することで、ご家族の不安が少しずつ解消され、ご自宅での介護ができるんだと思っていただけたのは嬉しかったです。
患者さんにとってもご自宅に帰れることは本当に嬉しいことだったようです。
今は無事退院されてご自宅でご家族と一緒に暮らされています。
患者さん、ご家族様の意向にそいながら、本人らしく安心して暮らせるように一緒に考える支援ができるようにこれからも働きたいと思います。